2015/02/04

革を手縫いして作る、レザーマウスパッドの作り方教室をやってきました。

先日大阪のATCホールで「スタンプだいすき!」ワークショップをやってきました。

去年の夏に引きつづき、楽天の店舗さんが全国から一堂に会する「楽天カンファレンス」というイベントでお声がけいただき、今回も参加させていただくことになりました。

前回好評だった「スタンプでオリジナルTシャツを作ろう!」ワークショップから趣向をかえて、今回は初心者向けのレザークラフトに挑戦です。

革の手縫いキットでマウスパッドを作り、仕上げにスタンプを押して世界にひとつだけのレザーマウスパッドを作る、というワークショップをすることにしました。

きょうはそのときのようすを、何枚かの写真をまじえながらご覧いただくことにしたいと思います。



ブースには今までブログ用に作りためた、木の時計や革のペンケース、シルバーアクセサリーやキャンドルデコパージュなどのスタンプクラフト作品のほか・・・



新商品のエンボッサー(2月中旬発売予定)も展示しました。これはシールなどに簡単にエンボス加工ができるスグレモノ。

通りがかった人にも楽しんでいただくために、ブースにはスタンプ押し放題コーナーもスタンバイ。用意した雑貨に自由にスタンプして持ち帰ることができる遊びのコーナーです。

「よかったら遊んでいってくださいね~」と声を掛けると、皆さん「え?持って帰っていいんですか?」と驚きのようす。たのしそうに夢中でスタンプしている姿がとっても印象的でした。

ちなみにこちらは、紙製品や布に押せるバーサクラフトというインクの押し放題コーナー。

こちらはコート紙やコルクのコースター、ウッドBOXなどいろんな素材に押せるステイズオンというインクの押し放題コーナー。「おー、上手く押せた〜!」とうれしそうな声を聞くたびに、こちらもうれしくなりました。

楽天さんにご用意いただいた机の上には、ワークショップで使う道具がズラリ。

こちらが今回のワークショップで使用するキットです。レーザーカットで穴あけ加工済み。必要な道具も一式入っているレザーマウスパッドの手縫いキット。

今回のワークショップためにオリジナルで制作したもので、私たちのお客さんにもレザークラフトのたのしさを知ってもらいたいという気持ちから、うちのお店でも販売をしています。

革を代用レーシングポニーにはさみます。レーシングポニーとは手縫いするときに革をはさんで両手をあけるための道具ですが、今回は100円ショップのブックエンドに手を加えて代用しています。作り方はこちら

縫い方を説明しているところ。今回は講師をさせていただきました。

説明にそって、皆さん無我夢中で、ひと針ひと針縫っていきます。

ひと目ずつ、きゅっと締めながらすべて同じ縫い方で縫っていくので、縫い目がきれいに揃っていきます。みなさん声を掛けるのも遠慮しそうになるほど真剣です。

縫いおわったら、ステイズオンオペークという革に押せる透けにくいインクを使って、完成したマウスパッドに好きなスタンプを押していきます。



みなさん自由なアイデアでたのしそうにスタンプされていました。



マウスパッドにスタンプするときはワンポイント+αぐらいがおすすめです。アクセントにスタンプを使うことで革の風合いもいっそう引き立ちます。

スタンプの使い方は十人十色。みなさんが作られた作品を見ているとスタンプを押すアイデアは自由だから面白いんだなと感じさせられます。

最後に好きなスタンプで仕上げるので、それぞれにステキな「その人らしい」魅力のあるマウスパッドができあがっていました。

一から自分で革を手縫いすることで得られる愛着と、好きなスタンプを自分のアイデアで押して出来たオリジナルのマウスパッドへの愛着。

そんな感覚が得られるのも、みんなで作るスタンプ工作ワークショップならではの体験かもしれません。

こうして楽しい一日は、あっという間に過ぎていきました。


ご参加いただいた皆さん、ブースに遊びに来てくださった皆さん、ありがとうございました!

また機会があれば、一緒にハンコで遊びましょう!