2014/11/28

スタンプデコパージュのワークショップをやってきました。

11月22日、23日に和歌山県田辺市でおこなわれた、「はんこであそぼう」ワークショップ。

今回の「スタンプだいすき!」ブログでは、かんたんな作り方をまじえながら、そのようすをレポートしてみたいと思います。


会場はこちら、コーヒー研究所さんです。

今回はスタンプデコパージュで、こんなXmasキャンドルを作ります。
これは私が見本につくったものです。



こちらはデコパージュにつかうXmasスタンプを参加者の方がカットされているところ。
ハサミでていねいに一枚ずつカットしていきます。


これは補強をかねて、ケマージュという専用のりをキャンドルに塗っているところ。
筆でまんべんなく塗っていきます。下地をつくる作業です。

ペーパーナプキンにスタンプします。ナプキンは凹凸のない平たいタイプをつかいます。
二枚がかさなっている場合は、うすく一枚ずつはがしてつかいます。

インクはバーサクラフトSというインクを使用します。
ナプキンにスタンプすると、下にインクが浸透しますので、紙を敷いてやりましょう。

凹凸ができるのを防ぐため、水でうすめたケマージュを塗って・・・

カットしたペーパーを位置ぎめして、空気が入らないよう注意しながら貼りつけていきます。
貼りおわったらふたたび水で薄めたケマージュを筆で塗り、ペーパーをキャンドルになじませます。

ケマージュを上塗りすることで、コーティングの役割もはたします。

このとき、力を入れすぎるとペーパーが破れてしまうことがありますので、やさしくていねいに筆でかさねていきます。

貼りおわったら、ドライヤーでしっかり乾かして・・・

完成です!とってもステキなXmasキャンドルができました。
赤と緑のナプキンをパンチで抜き、雪のようにちりばめてもかわいいですね。

お友達どうしで作られたキャンドル。おふたりの仲の良さが伝わってくるようです。

カラーインクを使えば、明るくてにぎやかな仕上がりに。
ワクワクたのしいクリスマスの雰囲気が伝わってくるようです。

色づかいが女性らしい、とってもかわいいキャンドルができました。

ひとつひとつ、ていねいに確認しながら制作されていたキャンドル。
ノスタルジックな茶色をベースに、アクセントカラーがとってもおしゃれ。

こちらは私のお友だちの作品。にんじゃという名前の会社をされていて、手裏剣や「にんじゃ」の文字がオリジナリティ高いです。UM(アンマウント)スタンプの切れはしをつかったり、イマジネーションがすばらしかったです。
人柄を知っている方なら、「ぷぷっ!」となってしまいそう(笑)。

そして、ほのぼのとしたイメージのXmasキャンドル。
真っ赤なお鼻のトナカイさんがかわいすぎます。

こちらはいっしょにワークショップをさせていただいた消しゴムはんこ職人さんの作品。
ご自分の消しゴムはんこでデコパージュされていました。

         ◇

まさに十人十色の作品づくり。

たのしいアイデアやそれぞれの方の個性が見れるのが、ワークショップのまた面白いところ。


ご参加いただいた皆さんが、「疲れた~」「ちょっと休憩~」とか言いながらも、とてもたのしそうに作っていただいたのが、何よりうれしかったです。


ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

デコパージュはキャンドルだけでなく、身のまわりの雑貨をじぶん好みにイメチェンしたいときにも役立ちます。

機会があれば、ぜひお友だちやお子さんと、おうちでたのしんでみてくださいね。



それではまた、和歌山でハンコで遊びましょう!^^


2014/11/26

女性におすすめ。おしゃれな革の名刺入れ・名刺ケースの作り方




名刺スタンプ「POSCA(ポスカ)」でつくった、ポストカード風のおしゃれな名刺。

一枚一枚、ていねいに手づくりした名刺だからこそ、ワクワク愛着をもって持ち歩ける名刺ケースがほしい。

そんな想いからわたしたちは、ミフク・レザーワークスさんにお願いして、こんな革の名刺入れキットをつくりました!

じゃーん!



はい!「POSCA(ポスカ)レザー名刺入れ手縫いキット」です!
インポートレザーを使ったパーツが2枚(金具つき・金具なし)、針と糸、ボンドがセットになっています。
つくるのに必要な道具はぜんぶ入っていますので、届いたらすぐに手縫いがたのしめます。



革にはこのように縫い穴があらかじめ開いていますので、めんどうな穴あけの必要がありません。
菱目打ちで穴あけするのってかなり時間がかかりますが、これなら道具もいらないし、何より作りやすい。





さっそく作ってみましょうか!まずは2つのレザーパーツをこのように縫いあわせましょう。



付属のボンドを綿棒にとって・・・



内側となるレザーに塗りましょう



ぬりおわったら、外側のレザーにピタッと貼りあわせます



クリップで両端をとめて、完全に乾くまで置いておきましょう



完全に乾いたらクリップをはずします。
外側と内側を貼りあわせたら、付属の糸を4等分にカットして、いよいよ縫いつけの準備です。



付属の針に糸をとおします。通しにくい場合は、針の穴が細長いので、糸の先にボンドをすこしつけて平たくすると通しやすくなります。



ここからは「革を手縫い」するときに必ずおこなう糸の結び目の作り方です。
まず糸を針でさします。



そのまま針を引き抜けば・・・



このような結び目ができあがります。これを糸の両端で行います。
1本の糸に2本の針がつくことになります。

これが革縫いの基本です。

針をとおしたら、いよいよ手縫い工程にはいりましょう。



まず、二つ目の穴に針をさし


2014/11/12

まるでポストカード!?ユニークでおしゃれな、デザイン名刺の作り方

「これからも、よろしくね。」

あいさつのときにカジュアルにつかえる、あそびごころのある名刺。
世界に一枚だけのユニークな名刺が、スタンプでつくれたらたのしそう。

そんな想いから、わたしたちの工場でこんなスタンプをつくりました!



名刺サイズの紙にポン!と押すだけで、世界に一枚だけの名刺がつくれるスタンプです。
さりげなく個性を表現しつつ、おぼえてもらいやすくて、しかもおしゃれな名刺がつくれるスタンプにしたい。
そんな考えから、デザインはヨーロッパなどのアンティークなポストカードを模したデザインになっています。

だから、名前は「POSCA(ポスカ)」。


それではさっそく、このスタンプをつかってあそんでみましょうか!
今回、用意するものはこちら。



名刺サイズの用紙。一般的な91×55ミリのものを用意しました。
厚さは薄めだと0.19mm、中間の厚さだと0.22mm、厚めだと0.28mmぐらいのものを用意するとよいと思います。






スタンプインク。普通紙にスタンプする場合は、細かいデザインも美しく表現できるツキネコ株式会社さんの「クラシック」というインクがおすすめです。
インクの粒子が細かいので、緻密なデザインでもきれいに表現することができます。

この「POSCA」スタンプ、二種類の持ち手を用意しています。



ひとつは透明アクリルタイプ。
このアクリルタイプ、持ち手は名刺サイズ(91×55mm)ぴったりに作っています。



このようにうえから用紙の端が見えるので、位置を調整して目安をつけます。



ほら!ぴったりの位置にゆがまずにスタンプすることができました!



もうひとつはエコウッドタイプ。



ウッド部分はこちらも、名刺サイズちょうどに合わせています。



用紙にぴったりと持ち手をあわせて、スタンプします。



こちらもちょうどの位置にスタンプできました!



ゆがみもありません。うん、きれい。

名刺はひとに渡すものなので、ゆがみやズレがなく、ちょうどの位置にまっすぐスタンプできるように、このような工夫をしています。



スタンプしたらこんな感じ!まるでミニチュアのポストカードのよう。もうかわいすぎます(笑)



印刷だと一枚ずつ色を変えるのはむずかしいですが、スタンプなら異なる色のインクをつかえば、このように一枚ずつ色を変えることも簡単です。

デザインは全部で8種類を用意。かわいいものやポストカードが好きな方には、たまらないデザインかもしれません(笑)見ているだけでウキウキしてしまいそうです。



ちなみにこの「POSCA(ポスカ)」スタンプには、こんなイラストスタンプもオプションで用意しています。
このスタンプでどうやって遊ぶかというと・・・



POSCA(ポスカ)を押したうえから、「EXPRESS」のイラストスタンプを押せば・・・



はい!速達ハガキのできあがり!(笑)



このイラストスタンプは、もしかして・・・



そうです!ミニチュアのポストカードに、お花の切手がスタンプされました(笑)



ほかにも、子鹿のスタンプや



カモの親子のスタンプがあり、これらのスタンプをPOSCAのうえから押してみました。



はい!こちらは子鹿の切手にあわせてコーディネート。子鹿さん、文字の上をトコトコどこいくの?



こちらはカモの親子のワンポイントが入った、おしゃれなノートブックのできあがり。



消印だって本物志向にこだわります。スタンプする位置はこのへんで(笑)



海の上をゆく船を見下ろしながら、せっせと手紙をはこぶ小鳥さん。



左側のスペースに飛行機のスタンプを押したら、もとからそんなデザインだったかのように、しっくり馴染んでかっこいい。



お花の切手には、定規と消しゴム、鉛筆をあわせて遊びごころいっぱい。



こちらはさきほどの速達はがき。速達スタンプももちろんミニチュアサイズ(笑)



アンティークでかっこいいデザインには、なぜか懐中時計がよく似合います。

               ◇

スタンプでつくる、世界に一枚だけのじぶんらしい名刺。

ワクワクたのしみながら手作りすれば、一期一会の出会いを大切にするあたたかい気持ちも、きっとしぜんに伝わりそうです。